経営理念


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社是


信頼の人 明日の形 温もりの時

理念


私たちは、人を想い、常に学び、清く正しく美しく行動することにより、 信頼される人になります。 私たちは、真実を見極め、未来を予見することにより、 明日の安心と魅力と感動を形にしていきます。 私たちは、お客様を自分の家族や兄弟、時には恋人と考え、 全てのお客様に、心温まるひと時を贈ります。


社是・理念について


生き方を決めるということ「あなたは何を大切に生きていますか?」

築城社長 人には、皆それぞれ「大切にしていること」があります。いくつかの大切にしていることの中で、一番大切にしていることが、いわゆる「理念」と言われるものです。個人で一番大切にしていることを「人生理念」と言い、会社で一番大切にしていることを「経営理念」と言います。「どんなに大きな目標を達成しても、どんなに欲しかったものが手に入っても、これがなかったり、失われたりしてはあまり嬉しくない」。そういうものが理念なのです。
この会社に初めて経営理念が出来たのは、平成4年4月です。その頃、弊社は五月人形の製造と人形の小売を生業としていました。当時の専務と将来幹部になるであろう新人、そして社長である私の三名で作りました。ああでもない、こうでもないと、ひざを突き合わせて、杉戸の目指す姿について話し合いました。一字一句、漢字の使い方、言葉の並べ方にも徹底的にこだわり、三人ともが納得の行く理念を作り上げました。

 「私たちは、伝統技術の継承と創造により、人々に笑顔と感動と幸福を贈り続け、正当な利潤を得、杉戸に関わる全ての人々の生活の安定と向上を図り、より多くの『絆』をつくることにより社会に貢献します」

これが、最初の理念です。

その後、平成8年4月に「正当な利潤を得」という部分を削除しました。「利潤(利益)」というのは、とても大切ではあるが、所詮手段であり、我々が大切にする自分たちのあり方や姿勢、考え方を表現する言葉としては相応しくないと気づいたからです。考えてみれば、最初に理念を作った平成4年4月の決算は赤字でした。どうしても、「利益」という言葉が、頭から離れなかったのでしょう。理念作りですら、その時の会社の状態が如実に現れるのだと勉強になりました。

そして、平成14年12月、現在の経営理念が完成しました。なんと、4か月にわたって、毎朝、毎夕30分ずつを費やしてやっと完成しました。簡単に出来るであろうと思っていましたが、嬉しいことに、皆それぞれの人生観や職業観、会社観があり、活発な意見が飛び交いました。今回は、経理部門のベテラン女性社員さん、製造部門のリーダー、小売部門の最前線で活躍する社員さんと私たち夫婦の五名で策定しました。

私たちは、人を想い、常に学び、清く正しく美しく行動することにより、
信頼される人になります。私たちは、真実を見極め、未来を予見することにより、
明日の安心と魅力と感動を形にしていきます。
私たちは、日本文化の火を、絶やすことなく灯し続けることにより、
幾度もの心温まるひと時を贈ります。

これが、杉戸の理念です。

そして、下記のように最後の二行の人間性の部分のみを変えて、美容事業の理念として使っています。事業は違えど、「大切にするもの」は同じだからです。

私たちは、お客様を自分の家族や兄弟、時には恋人と考え、全てのお客様に、心温まるひと時を贈ります。

また、理念からエッセンスだけを抜き出したものが次の社是です。事業部の枠を超えて、全社共通の「大切なもの」として使ってきました。

信頼の人 明日の形 温もりの時
イレブンカット風景 この理念は、当社の大切なものを如実に表していると自負しています。我々は、いくら売上が上がろうが、いくら利益が上がろうが、信頼を失ったり、過去の形に囚われていたり、温もりを提供できないようなら喜べないのです。
理念があるということは、言い換えれば「結果オーライ!」ではないということ。商売ですから、当然結果を求めます。しかし、その過程においてのあり方も求めるということなのです。
一貫して判断がぶれない会社、「ここだけは」と絶対に譲らないものがある会社、手段をも選ぶ会社、そんな会社はとても魅力的ですよね。社員さん達が心から誇るのは、実は会社のネームバリューやカッコいい制服、待遇だけではなく、経営理念という会社の生き方なのではないでしょうか。



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